あがり症のスピーチ実践編

心構えも、原稿もばっちり。この時点で、スピーチは8割成功です。
準備不足であがり症が顔を出すことはまずありません。


それでもやっぱり、当日は緊張してしまうことでしょう。
本番直前までは、自己暗示やおまじないにいそしんでください。
というか、事前の準備が万端なら、それくらいしかやることがないはずです。


そして、スピーチが始まる瞬間。
どうしても成功させたいのなら、俳優になりましょう。
「私はあがり症などではない。スピーチなんて朝飯前だ」、
これくらい強気に思い込みましょう。
スピーチが頭にすべて入っているのなら、多少大げさに、
身振り手振りを交えて話すとより効果的。
アメリカ大統領を演じるハリウッド俳優のようですが、
これをあなたが演じるのです。
成功すれば、あなたがあがり症だと気づく人はいないはずです。


多少失敗しても背伸びせずにやりたいのなら、
あがり症をカミングアウトしましょう。

「私はあがり症です」と、スピーチの冒頭で言ってしまうのです。
ここで大切なのは、「私はあがり症だから許してね」ではなく、
「私はあがり症だけどがんばります」と聞いている人に思わせること。
前者でも時と場合によっては笑って済ませられますが、
後者の方がシーンを選ばずに聞いている人を味方にできます。


◆私の元に訪れる、
30人中29人の方が、こう言います。
「あがり症を直すのは、簡単なんですね!」
誰にも知られずに、あがり症を克服する方法とは!?



テーマ : 健康 - ジャンル : 心と身体